ガキ大将
日语话题作文“小学轶事”,800字。作文原创,版权不自由,请不要转载或“借用”。
私は、結構ブラコンな人間かもしれない。ずっと前から、兄が欲しかった。でも、一人っ子の私にある友達曰く「それは一生無理」。
記憶の中で、私にとって兄たる存在はたった一人いた。あの人とはまたその友達曰く「腐れ縁」だったのだろう。
小学校のころ、近所にはガキ大将がいた。私はアイツより一年下で、放課後はいつもアイツの後ろにまとわり付いてあちこち遊んだものだった。アイツも私のことけっこう気に入ったみたい、私をつれてトンボを捕まえたり、学校の向こうの駄菓子屋でいたずらしたりして、おっかさんにさんざん怒られた。それでも、アイツと遊ぶのがすごく楽しかった。
あの頃、近所の子供たちはよく集まってチャンバラをやった。アイツは当たり前に大将となって、アイツと一番仲のいい私は当たり前に彼の副官となった。
「者ども続け!」
と、彼が叫んで走り、私たちはその後を「わあっ、わあっ」といいながら、敵陣に向かって走った経験が何度も何度もあった。さしずめ陣地攻略戦の真似であったようだ。
時々敵陣を破って、戦利品の割当を認められなかった仲間が「なんであいつだけがそんなに多くもらった」と聞いたら、アイツが「オレの副官だから」と、「そんなこと当たり前だろう」のような口調で言って、そして手元の宝剣に当たる木の棒を私にわたって、「オレのツルギも持ってけ」と言った。
そんなアイツは、小学校を卒業したらしばらくして私をだまって何処かに引っ越してしまった。一言も言わずに、何処へ引っ越したのも知らせずに、暇を告げることもできずに私の世界から消え去ってしまった。愛しい兄弟よ、あなたとの再会を待ってますよ。

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